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私たちに馴染みの深いお塩ですが、お清めの塩や盛り塩についてお伝えしてきますね
お清めの塩はご葬式から帰宅し、家に入る前に玄関先などで、玄関をまたぐ前に体に塩をかけて行うもので
「悪いものを払う」ことを目的としています
葬儀に参列した後、お清めの塩をかけるのは、神道では「人の死は穢れ(けがれ)」とし、それを祓うためであります
塩でお清めをしないと、穢れ(けがれ)が家の中に入ってきてしまうと言われています
しかしながら仏教では、お清めの塩は使わないので、無理して使わなくても良いようですね
《その他にもこんなお清めの方法があります》
・湯船に塩(あら塩)入れてそれに浸かることで体を清める
・面倒なお客様が帰った時に玄関に厄介払いに塩をまく
・相撲の際には土俵に塩をまいてお清めをしたり、景気づけをしたり
まず手をきれいにしましょう
そして胸、背中、足元の順に、指でお清めの塩を1つまみくらい持ちかけていきます。
そして、手で塩を払いましょう
最後に手を水で洗ってから、家の中に入るようにするといいようですよ
玄関前は、家と下界の境界線と言われています
境界線でお清めの塩をおこなうことで、穢れが家の中に入らないとされています
お清めの塩は、どのように処分すれば良いのでしょうか?
基本的にお葬式の際などに頂くお清めの塩は、乾燥剤が入っていて食用ではないことが多いです
そのため、決して食用として使用しないでください
また、食用かどうか不明な場合には、口にしない方が無難です
〇植物の生えていない外にまく
植物の生えている場所にまくと植物が枯れてしまう恐れがありますのでお気を付けください
〇生ゴミと一緒に廃棄する
塩の効果を正しく認識して、運気を上昇していきましょう
盛り塩に使われる塩は、食塩と書かれていない「天然の塩」を使用しましょう
不純物が入ったものは残念ながら浄化の効果がないと言われています
基本的に白い塩を使う事が多いと思いますが、色付きの塩でも問題ないとされています
盛り塩をする時に平たいお皿を用意しますが、このお皿の色を意識することで運気がアップしちゃいますよ
ぜひご参考にされてみてくださいね
塩が昔から身近に使われていることは、それだけ様々な効果が期待できるということです。広大な海から取れる塩は古来より幸運を呼ぶものとして利用されてきたのです。あなたも今日から塩を持ち歩いて恋愛運や仕事運をアップさせまてみましょう
持ち塩に使う塩も、盛り塩同様、自然の良いパワーをたくさん含んだ「粗塩(なるべく日本産のもの)」を使うのが良いでしょう
持ち塩に決まった作法はありませんので、お好みの量の粗塩を、お好みの袋や容器に入れて持ち歩けばよいと思います
持ち塩の塩は、一般的なお守り同様、半年~1年に1回程度交換すればOKです
また、守ってもらえたと感じる出来事があったら、その都度交換するとよいでしょう
使い終わった塩は「ありがとうございました」と感謝の気持ちを込めて流し等に流すか、白い紙に包んで捨ててくださいね。
〇ドライブや旅行、お買い物など、楽しい時間を過ごしたい時
〇お子様の登下校時のお守り代わりに
〇試験や面接・プレゼンなど、ここ一番の勝負時に
〇旅先などで眠れないときに
〇ペットのお守りとして
最近ではお清めの塩を気軽に購入することも可能です
その際には「盛り塩用」として販売されているものも
お清めの塩と同じになりますので
盛り塩はお清めの塩としてもご使用できますよ
いかがでしたでしょうか
私たちの身近なお塩はいろいろと活躍をしてくれますね
手軽な何事もいい方向に向かうように、お塩を活用してみてはいかがでしょうか?
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